学校の図工で作った作品です。レゴでマリオの世界。英語レッスンはクリスマスにむけてサンタさんの工作。
学校の図工で作った作品です。レゴでマリオの世界。英語レッスンはクリスマスにむけてサンタさんの工作。
宿題や漢字検定の勉強の後に真野学舎の横の空き地で外遊びをしました。仰木の里は近くに広い公園がありますが、真野も近くに2カ所公園があります。やや小さいのですが鉄棒がありそこで苦手な逆上がりが出来るようになった子どもがいます。
仰木の里での宿題も一人一人先生のチェックを受けます。地味な作業ですが子どもにとっても大切な手順です。先生もチェック見逃しが無いように力を入れています。仰木の里の中遊び、絵描きです。上手になったでしょうと見せてくれました。真野ではレゴで作品作り、茶色が容器で溢れる黄色は蜂蜜です。
それぞれの学舎での学習の様子です。大学生の指導員がさらさらと描いたものがありました。だれかすぐにわかりますね。真野では漢字検定の模擬試験で緊張感が張りつめていました。〇〇さんには負けたくないと対抗心を燃やしている子どももいました。それも大事な気持ちです。緊張感をほぐしてくれる班長さんもでてきました。
仰木の里学舎と真野学舎の掲示物。
マリオの作品制作(仰木の里)、世界地図パズルで自由時間(真野)を過ごしていました。
最近子どもたちの絵画力が高まっているように感じます。
紙会計を意識しながらですが環境面で応援したいものです。宿題支援以外に運動、絵画、漢字検定、算数検定等と幅広く経験させています。それらのどこで子どもの力が伸びるのかわからないのですがそれが楽しみでもあります。
今日は本屋さんで目的の教材を探しだしました。土曜日に卓球練習の後にバスケットの基本を習いました。先週の金曜日に二人で家?を一生懸命に作っていました。自分の記憶と想像力で書きあげた絵です。仰木の里学舎に掲示する予定です。
側転の技能を一歩進めるためにグリーンのラインを伸ばしました。その線に沿って側転を一直線にします。さらにその線の幅を太くしました。❓、なるほど平均台の幅にしたわけです。新しい指導員の方が入ると変化が生じます。
卓球はラリーの一歩手前まで来ているようです。ネットが古くなってきたようで新しいのを購入する時期がきたようです。
このようなマイナーチェンジが日々続けられていますが、今年度で保育も開業から2年目を終えます。次年度は少なくてもビッグマイナーチェンジクラスの取り組みは必須だと考えています。
お迎えの時間を待っています。YOUTUBEも時々大人が注意を払う必要があります。子ども任せにすると心配なこともあります。
粘土でトイレを作ったと持ってきました。どうかなと思いつつアップしてみました。子どもは自慢げでしたが力作ではありました。次回は違うものを表現してくれるとより嬉しいですね。
宿題に追われている子がいました。帰る前まで頑張っていました。英語のレッスンもあったので時間の余裕がありませんでした。
英語の教材は学校とほぼ同様のものを使っていますが、とにかく英語に子どもが興味を持つようになれば良いと思っています。教科的な内容は入れていません。質問は受けて頂いていますし教えていただけます。
絵が上手になってきました。大学生の先生が描いた絵?と尋ねると私(子ども)と応じていました。元中学校のバレー部顧問の先生からバレーボールの基本の基本を教わっていました。ピアノで自由時間を過ごす子もいました。