仰木の里学舎にもう一台モニター(見守り)カメラを取りつけりることにしました。家電会社から商品を取り寄せると連絡がありました。月末までに設置できるようです。
両学舎間を双方向のパソコンで重層的につなぎ多面的に活用することは今の備品レベル(パソコン)でもできるようだとシニアスタッフ間で話題になっていました。レッスンも業務の会議もなんでもかんでもすべて・・・。DX化第一歩!かな。夏休みまで待たなくともできるかな?
仰木の里学舎にもう一台モニター(見守り)カメラを取りつけりることにしました。家電会社から商品を取り寄せると連絡がありました。月末までに設置できるようです。
両学舎間を双方向のパソコンで重層的につなぎ多面的に活用することは今の備品レベル(パソコン)でもできるようだとシニアスタッフ間で話題になっていました。レッスンも業務の会議もなんでもかんでもすべて・・・。DX化第一歩!かな。夏休みまで待たなくともできるかな?
団体(学校や福祉施設等)で平日に滋賀の日をつかっていった場合も万博入場は子どもは無料になる。学校も欠席扱いにならない。検討してみる価値はありますね。
小学校の段階で子どもの英語力に大きな差がある。高い子は個別に頑張ってもらうケースではあるがとりあえずは環境を整えよう。意欲のある子に機会を提供しておこう。強制はないが使える子がいればどんどん利用していけばよいだろう。意欲をおさえる必要はない。2学期までには整備をしたい。
保育周辺業務は副業・兼業そしてフレックス、オンライン勤務を取り入れて人手不足と経費節減をはかるつもりですが専門的な知見が必要とされますので労働基準監督署と相談したいと思います。特に通算労働時間がポイントになりそうです。安心して副業、兼業していただけるように準備を進めます。
保育周辺の業務(現在は安全スタッフとして4名の方に申し出ていただいています。)に積極的に保護者にかかわっていただくように考えています。無償ボランテイアは事故等の際に課題があるので有償でスタッフの一員としてかかわっていただきます。勤務上は兼業、副業という形をとっていただきます。
子ども支援も現役・キャリア支援もシニア支援も根は一緒、循環リンクしている。今年度の予算も大津市等の支援の占める割合が大きくそれらが保育事業をプロモートしてくれる。(写真は過日のものです)
漢字検定は7月12日(土)真野学舎で実施します。基本は旧学年の級で受検します。2年生の子どもは11級・・・。上の級の希望もできます。
在籍児童保護者の皆さんに協力をお願いしました。2人の保護者の方から協力の申し出がありました。有償ボランティア活動になりますが安心してご協力していただけるように保険(スポーツ保険)や税務処理などしっかりと対応させていただきます。税務は顧問税理士事務所と連絡を取っています。
現役の私立小学校の先生が5月10日の土曜日から保育に参加されます。もちろん在籍校から承認を受けての参加です。いわゆる兼業です。体験学習などにも加わっていただきます。
体験学習の経費は基本的に通常の保育料に含まれています。学習活動も延長保育料は既定の料金をいただきますが、授業料はありません。両学舎の子どもの車での移動も料金はありません。徴収しません。