タブレットを使って漢字の学習をしていました。宿題支援でDX化を進めたいのですが世代的な視点で人材を取り入れないと遅れをとるかも・・。
タブレットを使って漢字の学習をしていました。宿題支援でDX化を進めたいのですが世代的な視点で人材を取り入れないと遅れをとるかも・・。
両学舎に日本地図を貼りました。テストで99点とったよと話しかけてきた子どもがいました。結構、県名の漢字も難しいのがありますから・・。
英語の時間がありました。その後の自由時間にアレクサーを取り出して踊っていました。アレクサーは確かに便利ですね。
仰木の里学舎のすぐ近くにあります。今日は深雪のため当番の指導員の先生もやむなく出勤できない状態でした。大学生の皆さんがその空白を頑張って見事に補ってくれました。外遊びにも子どもを連れ出してくれました。学生も含めて人材を大切にしなければとあらためて思いました。そしてそれが子どもの利益になると思いました。
自由時間に漢字検定の問題をしていました。学習習慣になってきているので子どもは特段、我慢をして勉強をしているという感じではありません。
次年度の漢字検定の問題集を次年度通所してくる両学舎の児童の分も含めて購入準備をしています。当児童クラブの負担で両学舎全児童分揃えます。そして今までの希望制から基本的に全員受けるように子どもに指導していくようになります。
結果はどうかな?5級は中学校の内容だからこれからがスタートと思って頑張ろうという気持ちになって欲しいですね。。真野での様子です。
仰木の里では肖像権を得とく?したようです・・・。カメラを向けるとこうすればよいのかと応じていました。
当児童クラブ初めての豪雪でした。雪降る中で帰宅(児童クラブ)、さらに外で雪遊びをしていました。
仰木の里学舎の様子です。宿題のチェックもしっかりと受けていました。社会は5年生が都道府県名を記してましたが、日本地図が教室に掲示されていないのでアマゾンで両学舎分を発注しました。
英検と日程が重なって子どもの負担も厳しかったと思います。次年度は英検は2学期に実施する方向で検討しています。
12名の子ども達はとても緊張していました。意気込みも迸っていました。合格祈願鉛筆もみかけました。結果の如何にかかわらず挑戦できたこと自体が子どもの財産になることでしょう。