やはり学校のタブレットは安心安全。家庭に持ち帰らせる学校が増えている印象ですが児童クラブでも子どもが活用しています。タブレットを日常的に子どもに使用させる機会は是非に必要ですがFreeというわけにはいきません。公教育はいざとなれば予算の規模が大きくてとても強い。セキュリテイでは専ら依存です。

なかなかのオリジナルです。紙製リフトです。いつも段ボールと紙でいろいろと感心するものをつくっています。この子にパソコンとプログラミング言語pythonを与えることができればどうなるだろうかと・・・。

今月２８日に寄付事業で明日香にいく予定です。今日真野学舎で例外的に３年生の歴男を連れていきますとおやつの時間にその理由も含めて子ども全体に発表しました。とにかく歴史への興味と感心では大人も舌を巻きます。今回は前回は暑くて回れなかった飛鳥らしい神秘的な個所をめぐります。

良い成績でした。うまく活用してくれれば効果がさらに上がるでしょう。

学校のタブレットを持ち帰っていました。やはり学校のはセキュウリテイがしっかりしていて安全です。春休みに児童クラブに持ち込んで日常的に使えればIT技能は格段に進むことでしょう。pythonというプログラミング言語を知っている大学生はいないかなあ！！

男の子が裁縫をマンツーマンで習っていました。これって将来、単身赴任をしたときにありがたさがわかるでことしょう。もちろん今はわからなくてもあたりまえですが・・・・。

明日は仰木の里学舎で土曜保育です。ダンス、卓球です。

壁に段ボールでゴールをつけていました。これなら安全！真野にもそんなゴールをつけようかと(数日前の写真)。アナログでの創意工夫にも捨てがたい趣があります。

タブレットのストップウォッチ機能を使ってインターバル競走をしていました。子どもの創意工夫の場面にもデジタルテックが進出！

本気にしないでください。仰木の里プレハブ教室のある横の敷地に外部から隔離する扉を付けました。その場でボール遊びもなんとかできそうです。子どもたちは大喜びで掃除をしたり遊んだりして楽しんでいました。ブラボーグランド！！です。

仰木の里学舎に歴女の子どもがいます。神話と幕末、維新のあたりでは大人もかないません。でも真野学舎にも戦国時代の時代を中心におても詳しい子どもがいます。。男の子です。歴男？なんて言葉があればそれにふさわしい子どもです。大津市北部図書館から歴史本を借りてきました。世界史にも関心を広げてほしいのですが・・・。

連続5周まわりに挑戦、見事にクリアーしていました。