毎年この時期に保護者の方から評価をいただいています。ほぼすべて出そろいましたので集計を取り始めています。中間と言いながら年度末はできていないので実質的にはこの時期の保護者評価、子どもからのアンケートなどで次年度を考えます。5年目を迎えるにあたってスクラップ&ビルドも必要な段階に来ているかなと思います。そして伸ばせる分野はさらに伸ばしたいと思います。
(下の写真は1年目の時の子どもの意見箱です。今年は全員からアンケートを取りました。)
毎年この時期に保護者の方から評価をいただいています。ほぼすべて出そろいましたので集計を取り始めています。中間と言いながら年度末はできていないので実質的にはこの時期の保護者評価、子どもからのアンケートなどで次年度を考えます。5年目を迎えるにあたってスクラップ&ビルドも必要な段階に来ているかなと思います。そして伸ばせる分野はさらに伸ばしたいと思います。
(下の写真は1年目の時の子どもの意見箱です。今年は全員からアンケートを取りました。)
子どものおやつに関心を向けています。栄養を考えれば写真のようなものになるのかな?でもこれでは大人のつまみですね。子どもの栄養管理は家庭で、おやつは子どもが楽しく時間を過ごせるものにという考えも一理ありますね。
真野学舎FAX番号 077-573-7717
説明会及び講演会の連絡先です。電話は077-573-7000です。
10月8日講演会に参加される方で講師白木先生の著作をあらかじめ読んでおきたい方は真野学舎に受け取りに来てください。準備しておきます。宜しくお願いします。
明日及び明後日、真野学舎を朝7:30分より開所します。
学級閉鎖のクラスの子で健康な児童は朝から通所できます。
物価上昇対策で子どもの日々のおやつの価格に目を付けました。今はお菓子が2種類、これを3種類にしてなおかつ経費を落とすことができないかを検討中です。例えば下の写真でいきますと原価一人50円ほどで調達できます。アレルギーとか人件費や安全面があるので単純にはいきませんが経費節減は喫緊の課題ですので考える価値はあります。。。
当児童クラブのもと教員シニアは教育会、退職教職員互助会、さざなみ会に籍をおいています。それらの諸団体がプラットフォーム的になれば当クラブのサステナビリティが一段と強くなります。でも営利とは全く無縁の諸団体ですのでよくて有償ボランティアでかかわってもらえるだけでも十分に有難いのです・・・。
ご協力ありがとうございました。昨年度はコメントをすべて公開しましたが今年は抜粋してお知らせします。公開によって逆に今年のコメントが激減したように思います。判断材料が乏しくなりました。なんでもオープンも過ぎたるは猶及ばざるが如しのようでした。
① 次年度(2024.4.1~)に新しくお子さんの通所希望をされる保護者の皆さまには通所優先番号を抽選で決めさせていただきます。定員の枠内で優先番号のみに基づき順次入所許可を出します。許可が出てからのキャンセルは1月末日までは自由です。それ以降は通所準備に着手しますので転居等の明白な理由以外はキャンセルできないものとお考え下さい。
② 従来おこなってきました「事前のお子さんとの面談」は「通所許可の条件」になっていましたが「これを廃止」し、お子さんが通所してからクラブ内での生活にもし支障が生ずるようなことがあれば保護者と速やかに相談させていたく方法に変えさせていただきます。
③ 抽選期日等は10月8日の説明会でお知らせします。基本的に抽選は10月8日の説明会に来ていただい方が対象になります。
10月8日の講演会に参加くださる皆さんには当日及び事前に講師白木先生のご好意で著書を無料で配布します。在籍児童の保護者で参加を申し出られた方には来週お迎えの際にお渡しします。50部準備してあります。
子どもが迎える未来はどんな社会になるのかと思いながら読んでみました。