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次年度の児童数推移の傾向

現在、次年度の通所児童の希望を集約しています。仰木の里学舎は継続がほとんどで児童数を新たに受け入れる余地はあまりないと思われます。しかし必ず一定数は入っていただくようにします。真野学舎は中学年で塾に通う子がかなり多く出ます。それはそれで保護者の選択の一つでその幅が広がることは子どもにも良いことだと思います。したがって真野学舎の次年度受け入れの人数は卒所児童4名いますので10名余り可能になると思います。次年度からは新1年生等の児童の希望者でその人数になれば1~3年の児童が主で高学年の子が少数になると思われます。ただそのような傾向はBambiniの杜では今後の経営の安定のため在籍児童の利益をまず優先することになります。選択肢の複数が可能になる退所したお子さんへの特別な配慮は必ずしも必要でなくなります。すでに一部着手しだしていますがそのイメージは10月14日の説明会で概略お伝えできるかと思います。具体的な構想は現在回収中の保護者アンケートを精査した後にメール配信でお伝えします。

※昨日の自由時間の様子です。

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