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やってみよう!

ヤンマーミュージアムを下見してきました。堅田から1時間半ほどでつきました。今回は仰木の里学舎に体験してもらいます。真野学舎は次回で。

ヤンマーの創業者 山岡孫吉さんの言葉です。(パンフレット抜粋)

「困っている人を助けたい!あたらしい未来を創りたい」というチャレンジ精神で、世界初デイーゼルエンジンの小型化に成功しました。先ずは「やってみよう!失敗してもいい!絶対諦めない!」そんな子供たちのチャレンジ精神をワクワクするような体験を通じて育むチャレンジミュージアム。

今から目先30センチの子どもでは困ります。良いものに接して大きくなろう!!

帰路、トライアルというスーパーによりました。DX化の見本のような店になっていました。でもここは子供は訪問しません。

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所長等人事

植村雅志指導員が前任H学校との契約期間が満了しましたので3月25日(月)より週に5.5日間勤務します。そして4月1日よりBamBiniの杜所長(暫時真野学舎主任兼任)に就き両学舎および児童の保育監督に従事します。

西出昇指導員は引きつづき代表理事として経営強化に取り組みます。植村所長は県水泳連盟の要職に就いていますので国体(旧名)等で相当期間勤務が抜けることもあります。その間は西出が所長を代行し保育に支障のないようにいたします。

仰木の里学舎は諸賀厚子指導員が主任として引き続き保育にあたります。

ご理解宜しくお願いいたします。

運営規定

この3つの目標はシンプルで力強いとおもう。実はこれは江戸時代の児童クラブみたいな存在に起因しています。これで子どもの心にしっかりと背骨をいれて人材を育成していたように思います。運営規定にしっかりと反映させる必要を感じています。

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読書

世界へ!ナポレオンは子どものころ雪合戦が得意だったのだ。それが後のナポレオン軍につなっがたのか?伝記物をおいておくとよいと思うが項羽と劉邦に人気がでない?

(以前の写真)

 

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下校の緊急対応

今日、バスシフトのミスでバス1台運行になりました。下校時間の時差もありましたがバス待機時間が長くなることもありえましたので真野小学校の高学年を中心とするメンバーは指導員の引率のもと徒歩で集団下校をしました。日常、集団登校で班長をしている児童等のアシストがとても安心感を与えてくれました。シフトミスのないように業務連絡方法を一部見直しします。ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。

スタッフ募集

次年度の指導員及び指導補助員を計2名募集します。

当児童クラブの理念を理解してくださる方(女性)で教職経験、教員資格、児童クラブ経験者、児童クラブ指導員資格を持っている方を希望します。塾講師などの経験あるかたもご相談させていただきます。

週4日32時間勤務(基本8H×4日間)、常勤扱いで社会保険かけます。有給休暇あります。祭日、日曜日はお休みです。年末年始の休みあります。詳細はお問い合わせください。

勤務先 真野学舎1名 仰木の里学舎1名

担当  西出

バス送迎

専用バス2台で2校を回っています。走行距離が短いとそれなりに管理が大変です。バッテリーのことなどもあり時々、空バスで走ってもらったりします。車の修理会社と連携しています。すぐに連絡がつき対応してもらえるので安心です。

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次年度にむけて

今日は朝から次年度にむけての動きでした。いろいろと大きく変えざるをえないと思います。行政の皆さんも次から次へとと課題が生まれてきて大変だろうと思いました。

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良いこと、嫌なこと調査(子供向け)

子どもからアンケート(無記名)を取りました。毎日が楽しいと応えている子どもがいるなかで友達を取られるとかいけずをされたりすることを小さな字で書いて訴えている子も複数いました。もしそのような事実があるのなら適切に対応しないとつまらない子ども集団になっていくような印象を受けました。

子どもには3つの簡単で大きな目標を示しています。その目標に向かって頑張れる子どもなのかどうか、そして当児童クラブに子どもがはたしてあっているのかどうかをしっかりと見極めてやらないと子どもが逆に苦しむだけの結果にもなりかねません。

児童クラブでは4年生くらいになると退室する子どもが増えます。その時期に通所継続するか否かを保護者や子どもとしっかり話す機会も設ける必要があると思っています。中高学年になると学習塾やスポーツ教室などに活躍の場を広げる選択肢も増えます。それぞれの子どもにあった方向に進ませてやるのも一つの正しい方法かと思います。もちろん家庭の事情や保護者の思いも大切にする必要がありますが子ども自身が児童クラブに縛り付けられているような気持になれば不幸なことです。

通所の希望者が増えるのは大変にうれしいことですが、それよりも当児童クラブに来てみたい子ども、当児童クラブにあう子ども、そして当児童クラブに来てほしい子どもを受け入れられるような方法を考えていきたいと思いました。

今日次年度に通所してくる子どもと出会いました。この子たちが当児童クラブに来て良かったと思ってくれるような場にと思いを新たにしました。

 

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