4年生の大学生が後輩の大学生に土曜日の仕事を引き継いで去っていきました(さらに本も寄贈してくれました)。大学生スタッフがタブレットの検索機能を制約してくれました(復元は可能、でも単なる利用者では無理)。学習アプリは自由に使えます(アクテイブラーニングにつながるかな?)。これは大きな課題でした。スタッフがいつもタブレットの検索に注意を払わねばならないので学校と同じように制限できないものかと、しかしプロに頼むとかなりの経費がかかり運営経費そのものを圧迫するので躊躇していました。その他いろいろな制約を付加できるということでした。仰木の里はできましたので真野でもしてもらいます。