真野学舎の見学にご家族で来られました。説明のあとで施設や子どもの様子なども見ていただきました。
真野学舎の近くにも公園が2カ所ほどあります。11月ごろの写真ですが鉄棒もある公園ですので逆上がりの練習などもできます。
真野学舎の見学にご家族で来られました。説明のあとで施設や子どもの様子なども見ていただきました。
真野学舎の近くにも公園が2カ所ほどあります。11月ごろの写真ですが鉄棒もある公園ですので逆上がりの練習などもできます。
5メニューがあります。子どもには味と量とともにとても満足度が高いです。支払いは当方で立て替えますのでお迎えの時にスタッフに渡してください。スタッフにはおにぎり弁当になかなかの人気があります。
アルバイトを志望してくれている学生からメールがありました。
まず昨日から参加してくれた近代アート専攻の学生からは子どもの発想を広げるように頑張りたいと。もう一人の洋画専攻の学生からも見学の意思を伝えてきてくれました。いずれも教職希望の学生ですが教職先輩OB・OGの下、子どもの図工能力に大きな刺激を与えてくれれば幸甚です。
海外ではトイレットペーパを多様で簡易な拭きものとして使っているところもある。日本のそれは実に優れもので水に流せる。当児童クラブでは除菌作業で重宝している。使った後の処理が確実で安全なように思う。
準会場設置承認書が「公益財団法人 日本漢字能力検定協会」から一般社団法人BamBiniの杜に送られてきました。真野学舎と仰木の里学舎に認定準会場のシールを貼りたいと思います。今回は検定は真野学舎で行いますが次回は両学舎でになるかと思います。
大津北部もコロナ感染の情報が流布しています。単なる噂のレベルではなくなってきているようなので当児童クラブの対応表を本日、保護者の皆さん配布しました。
両学舎、毎日子供が帰ったあと1時間ほど消毒清掃をしています。週に1度は徹底した消毒清掃も実施しています。エアコン、コロナ対応空気清浄機、加湿器をフル稼働しています。窓も換気で多少開けていますので室温26度、湿度60度にはなかな達しませんが運転コストより子どもの安全優先です。
入所案内の栞を月末に郵送します。在籍児童にも配布します。小型トランプリンを仰木の里学舎に置いてみます。
今日、通知が郵送で届きました。漢字検定を学校で長く担当していた
教員OBも指導員にいます。BamBiniの杜の可能性が広がればうれしい事です。
子どもが帰った後に明日の準備をしました。
掛け軸は子どもが作りました。
早速、浦氏自宅にBamBiniの杜の資料を送付、フランスといわずに広くヨーロッパの野菜で育てやすくて丈夫な品種(さつまいもみたいな)や栽培方法を教示してもらえるとありがたいですね。多分、浦氏はフランス語の農業本からも情報を集めていると推測してますが・・・。フランスは農業大国ですから。
今日、12月26日テレビ朝日で放映された「人生の楽園」の浦農園に連絡が取れました。子どもでもできる簡単な有機農業、フランス料理に使う野菜の栽培などの指導を受けようと思います。コロナが収まれば農園を訪問しようと思います。昔、琵琶湖横断遠泳全国大会で浦氏も泳いだことがあります。