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中間評価

保護者の皆さんから経営評価を頂きました。整理をして後日に開示します。社会貢献を意識して保育することを心がけていますが、(保護者の皆さんより)有難い励ましのコメントも頂きました。。

仰木の里学舎の宿題支援

高学年になると下校時間が遅くなるので宿題をする時間が制約されがちです。次年度、保育時間を18:30分まで伸ばすことを検討しています(延長時間の扱いは18時半以降に)。

宿題を終えた子どもは漢字検定試験の勉強や自主研究の課題に取り組んでいました。音読の宿題はひとりひとり確認です。

 

駐車場整地

対費用効果でトラック何台とシビアーに計算しストップをかけたりしながらの整地作業でした。満足な真野駐車場になりました。明日は仰木の里駐車場の整理です。計7台のスペースを確保していますのでその明認作業をします。

学力と集団

宿題支援の様子です。しっかりとした集団作りと学力には大きな関係があります。また家庭との連携も大切な要素です。全国学テでトップクラスの県でのそのあたりの取り組みはとても参考になります。児童クラブは学校と家庭のつなぎの役割を担うのかもしれません。

DX化

児童の入退室の自動記録化導入について複数の企業と相談中です。某施設を見学しましたが退室の際の事務が皆無なのでお迎えの際の待機時間がほぼないという利点と煩雑な事務処理が省けます。

この写真のものは高そうなので難しい・・・。顔認証は結構時間がかかるかな?迅速性はどうだろうか、対費用効果(人件費削減になるかな?)等々総合的に検討していますが実施の方向です。10月中に両学舎に設置します。

子どもの怪我の際の対応のために車いすを1台準備しました。発注後3週間ほどかかりました。サプライチェーンの問題なのかもしれません。

真野駐車場利用の改良

駐車場にバラを撒きます。今週中の予定です。保護者、来客は手前に、スタッフ、バスは後方に駐車できるようにします。杭で囲んだ範囲にバラを撒きます。両学舎に子ども用の非常食をそれぞれ置き換えました。弁当を床に落としたり、トラブルでお迎えが遅くなる時などに備えます。実際には使う機会は稀です。

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