仰木の里ではKAPLAを開封して早速に遊び始めました。力作の誕生を予感させるようなものも短時間で作っていました。英語の体験活動もありました。
仰木の里ではKAPLAを開封して早速に遊び始めました。力作の誕生を予感させるようなものも短時間で作っていました。英語の体験活動もありました。
今年度もコロナのため変則的な運営を余技なくされていますが、今年度の保護者中間評価を実施します。そのお知らせを今日、明日の2日間にてお配りします。学級閉鎖等のために今週いっぱい欠席の児童もいますので明日重ねてメール配信もします。写真は延長保育の時間に漢字検定の勉強をしている子どもの姿です。2年生の漢字を既に全て読めるようになっている2年生です。ほどなく書けるようにもなりそうです。
速いですね!昨日午後に発注、今朝9時ごろの配達でした。日本ならでのWORKです。かなり重たく危ないですから子どもは先生の指示に従って開封してください。仰木の里学舎に置きますが、合同保育の際にはもちろん真野の子も遊べます。
本日発注しました。仰木の里学舎用です。真野学舎に比べ施設が少し狭いので室内遊戯に配慮しています。漫画等の書籍も多く揃えています。近くに大津市の公園もありますので活用しています。昨日の動画です。卓球のは容量が大きかったのかうまくアップできませんでした。
楽しかったかな?ダンスは自主練習でした。大学生のダンスの先生が教育実習などでこちらに来れませんでした。来週は来られる予定です。卓球の動画がうまく取り入れられませんでした。明日にアップします。午前の学習が少しテコ入れが必要かな?
百均を活用しています。算数の宿題で必要な定規を買い込みました。真野ではチャレンジ英語の指導、仰木では体育の宿題指導の様子です。宿題の後は自由時間です。
いろいろと試行錯誤をしてきましたが、英語嫌いをつくらないを英語をしていこう!これが当児童クラブのベテランの二人の英語の先生の結論でした。学校英語でも塾英語でもないBamBiniの杜の英語をつくっていこうと(条件的に前二つに競争できないしするべきでもない)、但し英語を教科として深めたい子には英語検定の指導で子どもの可能性を伸ばしていこうということになりました。
2人の先生のお話をうかがっていて、イメージとしては英語をとおして英語圏の地域文化理解みたいな要素を取り入れる方向にいくのかなと感じました。アレクサーやYOUTUBEをつかって英語の曲でダンスを踊ってみるのもありでしょう。
BamBiniの杜での宿題指導は家庭学習、しっかりと取り組ませます。仰木の里学舎での様子です。音楽の宿題?英検の勉強も習っていました(希望者)
真野でも仰木の里でもアレクサーは子どもの友だちです。勉強やダンス、好きな曲を聴くときも傍にアレクサーがいます。
コロナが再燃しています。両学舎ともに警戒体制です。学舎内は窓を開けて空気清浄機、エアコンをフル稼働しています。さらに送風機で換気を常時行っています。
出欠やコロナ感染情報などの連絡は次の通りのプロセスで場合によっては全スタッフに瞬時に共有されます。
電話を受ける。転送の電話を受ける。ショートメール等で連絡を受ける。それは直ちにラインで関係者に流れます。個人情報であることを十分に配慮して配信しています。緊急時には24時間保護者の連絡を受け直ちにスタッフに配信することができる体制を組んでいます。