子ども達は元気いっぱいです。側転も益々速く回っています。図工はなかなかのものですね。読書にも関心が・・。多面体も流行りだしています。将棋はどちらが大人か子ども(小2)かわからない展開になりましたが時間切れでした。でもコロナが小学校で流行しだしていますので夏休みも油断できません。
投稿者: bambini
バレー部の顧問経験のある指導員の先生からバレーボールの基本を教えてもらっています。子ども同士で教え合っている様子です。
最近、子ども達が関心を持つ分野で力を伸ばしている傾向が強まっています。スポーツ、卓球、折り紙、将棋、デッサン等などで。ユニコーン企業という語句がありますが、さしずめちょっとしたバンビーニの杜のユニコーンチルドレンといったところでしょうか?
おり紙も大津市立図書館から借りてきた本で学んでいるのだろうと思いますがいつのまにか多面体のおり紙作品にまで進化していました。ちょっと驚きです。
今日の様子です。『楽しく楽しく踊りましょう。』
夏期休暇にプロのダンスの先生に来ていただいて何回か指導を受けます。団体ダンス世界選手権で優勝なさっている経歴をお持ちです。
検定試験もまじかです。受けようと思った子ども達には自分で自分を追い込む試練?ですね。そのあとはリラックス(仰木の里)。
保護者の方からスイカの差し入れがありました。子ども達は大喜びでした(真野)
なんとなく子どもはハイテンション!マット遊び 図工遊び、、、。
今日は先生相手に二勝一敗の成績をあげていました。大津市立図書館から定期的に多数の本を借りることができます。児童クラブに便宜を図ってくださっています。その中に将棋の本を入れると毎日それで研究する子どもの姿が見られるようになりました(真野)。
最近、指導員の先生を次々に破っています。児童クラブの自由時間に将棋の本を読んで研究しています。今日は惜しくも一手負けでした。指導員の先生がかろうじて勝ちました(真野)
延長時間に差し入れを前に英語のワンポイント指導を所長先生から受けていました(仰木の里)。
仰木の里専用農地で実った野菜を収穫しそれぞれの学舎に配分しました。カラスがかっぱらっていく?ので困りものです。真野ではジャンケンでわけていました。盛り上がっていました。仰木ではまず宿題!