5級は中学校1年レベルの内容らしい。今回当児童クラブでは10名余が受検しました。残念ながら惜しくも全員合格とはなりませんでした。でも短時間の取り組みにもかかわらず子ども達はよく頑張ったと思える結果でした。もしヒアリングに課題があるとすればそれはDX化で十分に克服できるだろうとの感触もつかめました。英語嫌いの子どもをつくらずに英語の力を多くの子どもがつける工夫をしたいと思います。今後5級以上の級を受検しようと思う子どもは公開会場でになります。情報は提供します。

低学年にしてみれば静かにしている時間が長くその間じっとしていられるのかを危惧していましたが杞憂に終わりました。成長の階段を一歩進めたように感じました。7球受検の子どもは算数や英語の検定も経験しているので安心してみていられました。

明日、英語検定の結果を個々に返却します。

昨晩に仰木の里学舎のタブレットに次のアプリを入れて頂きました。

ぴよ将棋、漢字検定、漢字忍者、ひとコマ漢字、算数アプリ、小学生算数、数学の王者、英検英単語、英検問題集、小学生英単語、英語リスニング、国旗の問題

真野学舎では宿題で学校のタブレットを持ち帰っていた子もいましたが早速、バンビーニの杜のWi-Fiに接続して活用していました。

タブレット内の学習教材に熱中している姿をみてさっそく更に購入することにしました。両学舎に取り敢えず5台まで・・・・。仰木の里のタブレットにも昨晩アプリを入れていただくように関係者に連絡しました。

仰木の里学舎では模擬試験を実施していました。国家資格試験並みの静寂さでした。低学年の子どももすっかり慣れてきたようです。真野学舎での自由時間の様子です。ピアノも人気があります。タブレットにも子どもは群がっていました。

仰木の里学舎の今日の予定表です。漢字検定が近づいています・・・。このバスケットゴールは仰木の里学舎に置きます。両学舎毎月必ず少しづつ新しい遊具等を入れるようにしています。

英語と漢字検定の学習等をタブレットで支援。英語、算数、漢字、社会科(歴史)、世界の国旗などのアプリを入れました。仰木の里のタブレットにもほどなく入ります。自由時間に遊び感覚で子どもが学んでいます。タブレットは今後さらに増やします。但し経費の関係で中古です。安くても十分に機能しています。

バンビーニの杜の子どもの作品が市や県で表彰されていました。冬休みの書道教室の効果ならうれしいことです。

漢字勉強、ダンス、卓球、自由時間、外遊び。

土曜日のおやつは経費の裏打ちが無いので各ご家庭で準備していただいています。ただ現役の時の部活指導で子どもにおごり癖のついた指導員が時々アイスクリームを出しています。